Windows業務アプリケーションのご紹介
各種書類またはバーコード付き伝票 画像ファイリングシステム
各種スキャナーから画像のスキャンとアプリケーションによるバーコード解析を同時に行います。
解析したバーコード文字列と画像をデータベース化し、後日容易に検索表示することを可能にしたファイリングシステムを下記にご紹介いたします。
解析可能バーコードタイプ
Coda bar(NW7),Code 39, Code 128, Code I2of5, EAN 8, EAN 13, UPC A, UPC E
多段バーコード対応
伝票1枚中に最大16個までのバーコードを解析可能 (ご要望に応じ17個以上の多段バーコード対応可能)
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BarFiile 3.0 for 5020
Canon 5020/5080高速スキャナーからバーコード付き伝票をスキャンし、ハードディスク、MO、CD−R/W等の記憶媒体に画像データベースを構築します。記録した画像は、バーコード文字列記録日などで検索表示する事が可能です。
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BarFiile 3.0 for DR-3020
Canon DR-3020高速スキャナーからバーコード付き伝票をスキャンし、ハードディスク、MO、CD−R/W等の記憶媒体に画像データベースを構築します。記録した画像は、バーコード文字列や記録日などで検索表示する事が可能です。
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BarFiile 3.0 for Fenix
CanonFile FENIX (250/260/520/520B)のスキャナトレーから直接バーコード付き伝票をスキャンし ハードディスク、MO、CD−R/W等の記憶媒体に画像データベースを構築します。
記録した画像は、バーコード文字列や記録日などで検索表示する事が可能です。
(オプション)
FenixFile 1.0 for Fenix
CanoFile FENIXの5インチ光磁気ディスクに記録済みの文書(インデックスセル、文書インデックス文書画像)すべてを、お使いのパソコンに取り込み画像データベース化する事ができます。
FenixFile 1.0 for DR-5001S
FenixFile 1.0 for Fenixでは、CanoFile FENIXに挿入されている5インチ光磁気ディスクからの読み取りを行いますが、この
FenixFile 1.0 for DR-5001S
は、Canon Diskfile 5001Sに挿入されている5インチ光磁気ディスクからの読み取りになります。
読み取り先装置の違い以外の機能は、Fenix 1.0 for Fenixと同じです。
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BarFile 3.0 for Twain対応スキャナ
Twainドライバに対応したスキャナ(フラットベットスキャナ、その他連続スキャナ等)からバーコード付き画像をスキャンし、 ハードディスク、MO、CD−R/W等の記憶媒体に画像データベースを構築します。
記録した画像は、バーコード文字列や記録日などで検索表示する事が可能です。
画像表示プログラム
キヤノファイルフェニックスG3画像表示プログラム
TIFF画像ファイルプログラム (高速MR,MMR圧縮/展開機能含む)
カラー画像モノクロ変換プログラム
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